~ 社会福祉協議会シンボルマーク ~
社会福祉及び社協の「社」を図案化
「手を取り合って明るい、幸せな社会を建設する姿」を表現しています。
(昭和47年6月 全国社会福祉協議会 制定)
社会福祉協議会は「社協(しゃきょう)」の愛称で親しまれており、昭和26年に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づいて各都道府県及び市町村に設置された公的な団体(社会福祉法人)で営利を目的としない民間組織として活動しています。
社協は、それぞれの都道府県、市町村で、地域に暮らす皆さまや、民生委員・児童委員、社会福祉施設、ボランティア団体等の社会福祉関係者、保健・医療・教育などの関係機関の参加・協力のもと、「すべての住民が住み慣れた地域で安心して生活できるまち」の実現を目指した様々な活動を住民の皆さまと、協働で行っています。
令和5年度赤い羽根共同募金運動結果報告について
募金総額1,478,692円
【内訳】
・個別募金 776,050円
・法人募金 337,500円(計60事業所/詳細下記参照)
・街頭募金 222,678円(午前134,379円/午後88,299円)
・職域募金 76,815円(和泊町役場・和泊町社会福祉協議会)
・その他 65,649円
❝法人募金❞協力事業所様一覧
(株)福山花店、あまみ農協和泊事業本部、(株)新協、(株)盛建設、観光ホテル東、エトセトラあきた、髪工房和、
永山かまぼこ、朝戸医院、白百合薬局、(有)古波倉商店、(有)前田電設、(有)城乃屋、※商店街店舗 うぐら浜、 MODEHAIR(モード)、オキサン、(有)たまり文具店、(株)大坪運送店、町田医院、しらゆりの園、(有)スーパー山下、 (有)山下技工、金沢電気、(株)ニッコウ企画、(株)速水電機、(株)伊集院、エディオン沖永良部店、
(有)きくや商事、永良部ガス組合、(有)末川商事、南洲堂、(株)町田建設、福嶺建材店、沖永良部生コン(株)、 (有)菅村商店、平村板金、藤武商店、伊地知モータース、芋高農園、(株)南国きのこ苑、(有)東建築板金、谷山産業、 田中マンゴー農園、 池田サエ商店、沖永良部急便※旧佐川急便、パーラー123和泊店、(株)ワコー商事、(有)大福、 永照農産、 沖永良部酒造(株)、有村商事(株)、南栄糖業(株)、(有)ヤマシ農産、ホンダカーズ大島和泊店、
(有)TOYO商事部、アートハウジング、(有)林オートサービス、(有)喜建設、天理教上玉栄分教会
計60事業所※敬称省略・順不同
❝街頭募金”協力店舗様一覧
(株)伊集院、きくや商事、あまみ農協和泊事業本部、ディスカウント山口、Aコープ和泊店、
鹿児島銀行(株)沖永良部支店、ファミリーショップ大福、ニシムタ和泊店、和泊郵便局、RICマート和泊店、
エラブ物産館ワコー 計11店舗 ※敬称省略・順不同
多くの町民の皆さま,募金活動を実施するにあたって場所を提供してくださいました11事業所様,心より感謝いたします。
※年度末に実施しました街頭募金の様子(R5.12.29)
【令和6年度 赤い羽根共同募金会配分金助成活動】の募集について
目 的
和泊町内で地域福祉活動を実施する民間団体等(以下「団体等」という。)に対し,
赤い羽根共同募金配分金による助成金を交付いたします。
助成対象団体
①和泊町内で活動していること
②地域住民を対象に自主的・自発的に進める地域福祉活動を行う字,福祉団体,ボランティア団体,NPO法人であること③共同募金の趣旨について理解,共感し,共同募金運動に自ら積極的に参画推進できる団体であること
【募集期間】
令和6年4月1日(月)~令和6年5月20日(月)
※各様式は下記よりダウンロードするか、和泊町社会福祉協議会 地域福祉課窓口(旧保健センター)にて準備しております。
社会福祉法人和泊町社会福祉協議会 指定居宅介 護支援事業所、訪問介護事業所、通所介護事業所、認知症対応型通所介護、小規模多 機能ホームぐすく、指定特定・障害児相談支援事業所、居宅介護事業所、障害者就労 支援施設さねん、子ども療育センターのびのび、共生型短期入所事業所ぐすく、基準 該当生活介護事業所、地域活動支援センター事業所(以下「事業所」という。)におい て、より良い支援を実現するために、事業所及び現場における利用者に対する虐待の 防止及び身体拘束の禁止を目的に、指針を策定いたしました。
生活全般の困りごとの『なんでも』相談窓口です。住民が誰もが、その人らしく地域で安心して暮らすことができるよう、課題の解決に向けて一緒に考え、それぞれの状況に応じた生活改善や就労支援計画を作成し、継続的に支援していきます。
日常生活上の悩みがありましたら、気軽にいつでもご相談ください。
【支援内容】
1)自立相談支援・・困りごとや不安など、面談(訪問)や電話で、解決できるよう支援します。
2)就労準備支援・・仕事に就き、経済的に自立するための支援をします。
3)一時生活支援・・当面の生活を維持するため、日常生活上必要な支援をします。
4)子どもの学習支援・・学習や進学について、子ども・保護者を支援します。
5)家計相談支援・・家計の立て直しを助言し、支援します。
◎和泊町くらし・しごとサポートセンター(和泊町社会福祉協議会内)
☎0997-92-2299(事務局),0997-92-0877(地域福祉課)
📱090-2580-2299
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無、性別などの違いに関わらず、誰もが住み慣れた地域で、その人らしく、安心して充実した生活を送るためには、地域における支え合い、助け合う力を高めていくことが必要とされています。
このような状況のもと、令和2年3月に和泊町が策定した「和泊町地域福祉計画」に基づき、本会では地域福祉を具体的に地域住民・関係機関及び団体の皆さまとともに推進するために「和泊町地域福祉活動計画」を策定しました。
令和2年4月より、下記事業所において「介護職員等特定処遇改善加算」及び「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」を、ご負担頂いております。
【老人福祉分野】
●訪問介護事業所
●通所介護事業所
●認知症対応型通所介護事業所てぃだぬ花
●小規模多機能ホームぐすく
【障害福祉分野】
●障害者就労支援施設さねん
●子ども療育センターのびのび
●居宅介護事業所
●同行援護事業
●基準該当生活介護事業所
和泊町社協は、提供する福祉サービスに係る苦情相談・解決に関する窓口及び中立的立場の第三者委員を設置し
利用者の皆さまからの苦情等に適切な対応を行います。
<第三者委員>
石原 純子(民生委員代表) |
住 所:和泊町 国頭 1305 連絡先:0997-92-2124 |
上別府 勁(福祉行政経験者) |
住 所:和泊町 和泊 878-3 連絡先:090-2398-5028 |
石原 茂仁(教育委員代表) |
住 所:和泊町 国頭 2066 連絡先:090-7462-4921 |
<相談・苦情受付窓口>【事務局】
相談・苦情解決責任者 | 事 務 局 長 | 村山 稔 |
相談・苦情担当者 | 地 域 福 祉 課 | 濱崎 由美香 |
住 所:和泊町 和泊 39-3 連絡先:0997-92-2299 携 帯:090-2580-2299 |
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注)事務局以外の介護・障害福祉・児童福祉サービスの相談・苦情受付窓口については、サービス利用契約時に配布した重要事項説明書又は各事業所掲示板をご確認いただくか、直接職員にお尋ね下さい。 |
社会福祉法人
和泊町社会福祉協議会
🏣 891-9112
鹿児島県大島郡和泊町和泊39番地3
和泊町社会福祉センター内
☎ 0997‐92‐2299
📠 0997‐81‐4114
✉:wa-syakyo@po4.synapse.ne.jp